店長おススメ着用例!実名復刻・ヘッドライト「エンジニアジャケット」
今回は、店長おススメのエンジニアジャケットを着用した画像をUPします!
ぽっちゃり体系なので、モデルさんみたいにかっこよくは着こなせていませんかもしれませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします(;^ω^)
最近、デニムジャケット(Gジャン)が高い注目度を集めていますが、本作は少し変わり種のエンジニアジャケットになります。
寒い時期にはカーディガン代わりにもなりますし、暖かくなってきたら軽めのアウターとして活躍すること間違いなし!
デニム生地のアウターはヴィンテージ感を出すのにものすごく時間がかかりますが、本作はライトオンスの生地を使用している為、早い段階でエイジング(経年変化)を楽しめると思いますよ!
ちなみに撮影には自分が育てているアイテム(40サイズ)を着用しています。
頑張ってカッコいい経年変化するように育ててご報告しますね!
ラスト1着!40(L)サイズのみ!!
HEADLIGHT
10oz. BLUE DENIM VEST
(FULL SLEEVES)
HD15236-421/ONE WASH
2017年以来のリリースとなる「エンジニアジャケット」の愛称で知られる本作。
1940年代には米国陸軍航空隊のC-2セーターと同様、袖付きの「ベスト」というカテゴリーであった。
もともと屋内作業向けの作業着で短い着丈やノーカラーが特徴で、コートと重ね着も可能。
大戦後のモデルがベースなので、ボタンはネイビーロゴのブラスボタンを使用しているが、コートと同様にボタンの数やポケットは大戦期と同じ仕様になっている。
MADE in JAPAN
価格 26,180円(税込)
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