明日よりイベント開催!BUZZ RICKSON'S Type A-2 DELSOL Collection
東洋エンタープライズ社の製品を中心に流行に左右されない「Standard/定番」にこだわり、厳選したアイテムを提案し続ける
DELSOL kumamoto
/ デルソル熊本
明日(8/2 水曜)より、期間限定イベント
BUZZ RICKSON'S
Type A-2
DELSOL Collection
を開催します。
期間中にA-2をお買い上げの方に全員に
デッドストック「USランドリーBAG」
をプレゼントします。
まだ暑いから・・・・・と、お考えの方も多いとは思うますが、シーズンに入ると動きが早くなってサイズ欠品等がでてきますので色々なサイズが試せる今がチャンスですよ!
A-2フライトジャケット(Type A-2 Summer flight jacket)
第二次世界大戦中のアメリカ陸軍飛行兵に着用された軍用フライトジャケット。
略式にボマージャケットとも呼ばれたが、そのオリジナルの呼称は「夏期パイロットジャケット」であり、戦時中は操縦士にも爆撃機勤務の搭乗員にも着用が限定されていなかった。
飛行兵達は自らのジャケットを、飛行中隊章や、背中に丹念に描き込んだアートワークで飾る事が多かった。
すべてのA-2ジャケットにはいくつか際立った特徴がある。
両脇のドットボタン式のフラップがついたポケットにはハンドウォーマーが付けられていません。
その理由は、ポケットに手を突っ込むことは、軍人の仕種として不適当であった為です。
シャツスタイルのスナップダウン形式の襟、肩章、編んだ袖口と腰帯、衣服にかかる張力を制限するために一枚革で作られた後ろ身頃などがある。
軽量の絹または綿製の裏身頃、後ろ襟ぐり裏には軍用の性能タグが付けられていました。
第二次大戦前は、襟はワイシャツのように、台襟付きの型紙でしたが、後期は台襟無しの型紙に変更されました。
しかし軍に計5回もの納入を果たしたラフウェアー社は、製作にあたり、ずっと台襟仕様の襟を使い続けました。
現在でも高い人気を誇る定番フライトJKである「A-2」は、一生付き合える相棒になること間違いなし!
ご要望があれば、購入時にオイルUPもサービスさせていただきますので、レザーアイテムを持っていない方でも安心してくださいね。
この機会に、あなたに合った相棒(A-2)を見つけてくださいね!!
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