BUZZ RICKSON'S Type L-2A GREEN RIB 『334th FTR.SQ."EAGLES"』
BUZZ RICKSON'S
日本を代表する老舗アメカジブランド・東洋エンタープライズ社から生まれた、フライトジャケットの歴史と誇りを追求するブランド【BUZZ RICKSON'S/バズリクソンズ】
1993年のブランドデビュー以来、『誰もが成し得なかった完全復刻』というコンセプトの元、老舗アパレルメーカー「東洋エンタープライズ社」が、様々な研究と実験を幾度となく繰り返し、多くの完全復刻されたフライトジャケットを世に送り出してます。
またフライトジャケットだけではなく、当時の縫製技術などを現代に甦らせ復刻された、ミリタリースウェットやチノパンなど、全ての商品が高い完成度を誇る逸品になってます。
BUZZ RICKSON'S
Type L-2A GREEN RIB
"SUPERIOR TOGS CORP."
『334th FTR.SQ."EAGLES"』
PATCH CUSTOM
BR14429-01/334th FTR.SQ.
朝鮮戦争の最中、1950年代初期にタイプL-2(Spec.MIL-J-5391)の改良モデルとして採用されたのがタイプL-2A(Spec.MIL-J-5391A)である。
USAAF(米陸軍航空隊)からUSAF(米空軍)に独立し、そのUSAFのシンボルカラーであるエアフォースブルーを採用しているのが特徴。
このジャケットの開発にあたって1950年にエアロメディカルラボラトリー(航空医学研究所)は多くのサンプルを作りテストを重ね、その中には表素材がナイロンではなくウールギャバジンのものまであった。
しかし正式採用となったのはタイプL-2と同じナイロン製のジャケットであった。
"SUPERIOR TOGS CORP."のグリーンリブバージョンのパッチカスタムモデル。
カスタムモチーフである第334戦闘機飛行隊は米国空軍部隊で、第4戦闘航空団に属していました。
右胸には第4戦闘航空団章、左胸には第334戦闘機飛行隊章が総刺繍のパッチで装備されています。
両肩には、革製の中尉階級章が装備されています。
MATERIAL:3/1 Heavy Nylon Twill Government Use
LINING:Wool 50% Rayon 50% Double Face Brushed
FRONT FASTENER:Aluminum Spring Puller Automatic Lock
SNAP BUTTON:U.S. Government Department of Defense Specs. Brass Black Oxidized
LABEL:Superior Togs Corp.
価格55,000円 + TAX
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