今秋冬話題のレザーフライトジャケット!BUZZ RICKSON'S Type AN-J-3A
BUZZ RICKSON'S
日本を代表する老舗アメカジブランド・東洋エンタープライズ社から1993年に誕生したフライトジャケットの歴史と誇りを追求するブランド「BUZZ RICKSON'S/バズリクソンズ」。
その復刻作業は当時のMIL SPEC(軍用という過酷な環境に耐えうるよう定められた規格)に基づいたもので、糸の紡績から織り、生地の素材、各部の軍用パーツ、全体のフォルムに至るまで徹底的にこだわり、一着一着にクラフツマンシップを込め、ヴィンテージのフライトジャケットが持つ魅力を再現している。
またフライトジャケットだけではなく、当時の縫製技術などを現代に甦らせ復刻された、ミリタリースウェットやチノパンなど、全ての商品が高い完成度を誇る逸品になってます。
デルソル店長、超絶怒涛の激推しアイテム❣️
2024秋冬・東京展示会限定モデル❗️
ラスト36・38サイズ各①着のみ!
BUZZ RICKSON'S
Type AN-J-3A
“BUZZ RICKSON CO. INC.
HORSEHIDE MODEL”
BR80647-01) D/BROWN
AN-J-3AとAN6552は、米海軍で使用されたM-422Aの後継モデルとして開発された。
開発当初は陸軍航空隊との共通使用を目的としていたため、襟裏には“US”とマーキングされている。
しかし、実際にはほぼ海軍での採用に終わってしまい、陸軍航空隊ではこの型をコットン製のインターメディエイトフライトジャケット、B-10に置き換えて採用した。
このAN-J-3Aは、前身モデルのM-422系統で計4回もの納入を誇るウィリス&ガイガー社が1946年に納入したモデルで、技術的にも生産性においても安定したウィリス&ガイガー社はAN-J-3A系統でも計3回もの納入を果たした。
通常、G-1のポケットフラップは縁を返した上フラップと下フラップを縫い合わせるが、下フラップはカットしたまま縫い合わせているのが特徴。
海軍を代表するジャケットG-1系統の歴史は長く、現在もG-1が支給され続けている。
G-1のメインマテリアルは本来ならゴートスキンであるが、長い歴史を持つG-1の中でホースハイド使用しているのはこのロットだけであり、希少性の高さは言うまでも無い。
価格 242,000円(税込)
店長の独り言
11年ぶりに制作された【AN-J-3A】❣️
今季はシールブラウンとWGブラックが発売されるけど、予約が殺到した為フリー在庫は残りわずか
この機会を逃すと次はいつになるかわからないから、狙っている方は速攻でゲットしてくださいね
もちろん俺もゲットしますけどね❣️❣️❣️
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